オタクと難病とわたし

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オタクと難病とわたし

アラサー女の病気や恋愛やオタク趣味に誰が興味あるってんだい

病人が4ヶ月ぶりに美容室行っていろいろ思ったこと


どうもです。
美容室に行ってきました。
入院やらのごたごたもあり実に4ヶ月ぶりの美容室です。念願のだよ……!!!

元々ロング歴が長いんですが、去年から今年にかけては1〜2年後には来るだろう結婚式へ向けて伸ばし続けていてかなり長くなっていた最中うっかり入院なんてしてしまって、もーーーー髪を乾かすのが大変なの大変じゃないのってクソ面倒くせえ…!!!!!


伸びまくってて根元のプリンもカラメルソース過多状態になってて気になるし、ろくにケアしてないから毛先もバッサバッサだし、ずっと美容室行きたくて行きたくて震えて仕方なかったんですけど、そろそろ体調的にも大丈夫だろうということで行って参りました。



4〜5年くらい前に新規で行ってから、ずっと同じお店にお世話になっています。
それまでは新規で安いところを巡り巡って繰り返すこのポリリズムしてたんですが、今のお店は初めて行ったときにめちゃくちゃ気に入ってしまって、そこからずっと浮気せず通い続けています。まるで恋だね。



で、ウキウキで予約したはいいけど、果たして2〜3時間座りっぱなしの状態で耐えられるかという心配が……
お店に階段や段差はないのでその辺は大丈夫だとしても、横になれない状態で座り続けるのは結構しんどい。

でもこれを逃したらボサボサのバサバサ頭で年末年始を過ごすことになるし…!!
それは嫌だ…!!
入院しちゃって散々な一年だったけど、せめてキレイキレイして新しい年を迎えたい…!!

というわけで、なんとか頑張ってみようと気合を入れて行きました。



で、せっかくなので久しぶりにしっかりメイクしよう!
と思ってウキウキでメイク道具出したはいいものの、フルメイクするのが久しぶりすぎて自分のメイクのやり方忘れる事態に。マジかよ。

以前映画行ったときにもうすーくメイクしましたが、フルメイクは実に3ヶ月ぶりです。

化粧水、乳液まではいいんですよ、いつもやってるから。でもその先が。
あれっ…私下地どれくらいの量つけてたっけ…?
あれっ…どの順番でメイクしてたっけ…??
ってマジで忘れてて、自分の記憶を辿りながら探り探りでメイクしました。
以前ならフルメイクでも30分でやれてたのが、結局1時間かかった。
厚化粧のギャルかよ…


いや、手や腕が動かなくて通常より遅いのは当然なんですけど、迷いなく流れ作業でやれてたものが考えながらだとやはり時間かかるね……

メイクってやらないと忘れるんだな……



そんなこんなで支度に手間取りつつも、メイクしておしゃれしてのお出かけはやはり嬉しいのでテンションも上がります。気分上々です。音鳴らせパーリナイ。かけてよミラクルナンバー。あれこれもう若い子知らない?



寒かったので暖かくしていかなきゃと思いましたが、お店の中がいつもぼんぼんに空調効いてて暑いくらいなので、インナーは着込みすぎずにアウターをあったかいのにして行きました。

正解。店の中めっちゃあったかい。



担当さんと相談して、カットとカラーとトリートメントをお願いしました。

予約の変更の電話するときに、入院してたことは言ってあったので、「大丈夫ですか?」と心配はされましたが、病気について深く聞かれることはなかったのでちょっと気が楽でした。
今まで病気があることは話しした事なかったので。


聞かれても嫌なことはないんですが、難しくてややこしい病気だし、簡単に簡潔に話そうと思うと難しいので、やはりさらーっと流してもらえると助かる気持ちもあり。

ぱっと見は病気に見えない病気なので、本当に理解してもらおうと思うと難しいんですよね。特にお店の人の人とかとの距離感だと。



シャンプー台に移動するときに「歩くの遅いんですけど、すみません」って言ったら私に合わせてゆっくり歩いてもらえたし、「こっちの席の方がいいですか?」とか「ゆっくりで大丈夫ですよー」って言ってもらえて、お店の人にとっては大したことではないかもしれないけど、そういう気遣いをしてもらえるだけで充分ありがたいと思いました。
というか、むしろそれくらいの方が私は気が楽です。


凄く仲の良い関係だったら、病気のことも今の状態も知ってもらって、手伝ってもらえたらすごくすごくありがたいし嬉しいけど、病気があることは知ってるけど詳しくは聞かなくて、でもほんの少し気遣いをしてもらえるくらいの感じも、かえって自分が気を使いすぎなくて楽だなと。


やってもらってる間も、普通におしゃべりもするけど、担当さんが掛け持ちしててつきっきりではなかったので、かえって楽でした。
ずっと喋りっぱなしだと疲れるし、ずっと喋ってたのに急に会話がなくなると気まずいし。
そのへんのお店の雰囲気やスタッフさんの感じが自分にちょうどよくて、凄く心地いいこともこのお店が気に入ってるところのひとつです。



で、ずっと伸ばしてたんですけど今回はちょっとバッサリいこうかなと思って、かなり切っちゃいました。
とはいってもロングからセミロングになったぐらいですが。

冒頭でも書いたように本当は結婚式に向けて伸ばしてたんですけど、今彼と話し合ってる段階で式は再来年になりそうなので、じゃあ一回切ってまた伸ばせるかなーと。

その辺の事情も話しつつ、伸ばしていくことを想定して毛先は軽くしすぎず、でも巻いたときに動きがつくようなカットにしてもらいました。


やべえ!めっちゃ切られた!!
めっちゃ変わった!!短っ!!!!

でもイイ。


さすがだぜ……
このカットの技術に信頼度があるからここに通ってるんだ。

いえね、ちょーっと切りすぎたかなーって思わなくもないんだけど、シルエットが変わってかなり新鮮になったし、なにより洗うのと乾かすのがかなり楽な長さになった。助かる。

巻いてもらったけど想像してたイメージ通りだし、ブローだけでもスタイリングしやすそうだから、ちょっと出かけるときも楽にやれそう。嬉しい。



カラーもイメージ通りだし、傷んだところ切ってキューティクル復活して手触りツヤッツヤになったし。
美容師さんてすごいなあ。


そのお店はそのときによって担当さんがシャンプーもブローもずっとやってくれる場合もあれば、アシスタントさんと交代するときもあるんですが、今回はカウンセリングから最初のシャンプーとカットまでは担当さんがやってくれて、カラーからはアシスタントさんと交代しながらでした。

そのアシスタントさんが男性だったんですが、またその子が喋りすぎず適度な雰囲気の男の子で。

基本は無言だったんですが、シャンプーしたときにゆっくり歩いてたら「足、怪我とかですか?」って聞かれて。

「怪我じゃないんですけど、持病で入院しててー」ってざっくり話してたら、入院中のことの話になって、「病院で寝るのって怖くないですか?」とか「慣れちゃったんで全然平気ですよー」とかふわふわ話してたら、


「こんな事言うとあれかもですけど、一回入院とかしてみたいなーって」

って言い出して、お、おう。ってなりつつ、「あーわかりますよーちょっとどんな感じか気になりますよねー」って続けました。


『私は全然気にしないから良いけど、他の人(特に怪我じゃなくて病気の人)にはそれ言ったらあかんやつやで…』

って思いながらもわざわざ言ってあげるほどの関係でもないから当たり障りないこと返して言ってあげなくてごめんな。
好きで入院してる人なんかそうそうおらんからな。
健康そうな人から「入院してみたい」って言われたらモヤっとしちゃう人の方が多いから。
でも私も言えなくてごめんな、いつか自分で気づいてなお兄さん。
どうかお兄さんが別の人にも言ってしまう前に自分で気づけますように。ファイト。



でも、病気したことない人が病気の人相手に話するのって、結構難しいというか面倒だよね。ぶっちゃけ。

ああ言ったら傷つくかなとか、これは言ったらダメかなとか、気にし出したらキリないし、なにより当事者になってみないとわからないことだらけだから、経験した事の無いことを可能な限り想像して想像して言葉を選んでいかないといけないもんね。

看護師さんとかもそうだろうけど、すごく気を使ってくれてるだろうし、大変だと思う。
言葉の選び方や言い方次第でいろんな捉え方になってしまうし、過敏になってる人は小さな事でも傷ついたりしてしまうから。


自分も一時期、過敏になっていちいち傷ついたり怒ったりしてたときもありましたが、今はなるべく気にしないようにしてます。

だって、結局本人じゃないと何が辛いとか嫌だとかわからないし、相手はわかんないなりに気を使って話してくれてることがほとんどなんだから、病気だろうがなんだろうが、こっちが心地いい会話をしてくれよっていう一方的なおしつけはしたくないなぁって。

ちょっとした事が気になっちゃうこともあるけど、それは病気とか関係なくお互い様なんだから、いちいち気にしてたらキリがないし。
相手だって、こっちの言葉にイラっとしたりしてるけど我慢したり流したりしてくれてるのかもしれないし、ほんとそれは病気とは関係のない人と人との関係の事だから。


ついね、病気があると、いろんなことを病気と結びつけて、免罪符のようにしてしまったり、言い訳に使ってしまいそうになることもあるけど、なにより大事なのは人と人との間にあるのは本質的な人間性だから、病気だからっていうのを傘に着せるのは違うな、と私は思ってやってます。
これ→でも同じようなこと書いたけど。


病気だからって頂いた優しさや気遣いは本当にありがたいことだけど、それを当たり前に貰えるものだとは思いたくはない。
そして優しさは、本当なら病気だろうが健康だろうがみんなで分け合っていけるのが一番だと思うし、そうであったら素敵だなぁと思うのです。




ってだいぶ話が脱線してしまったけど。

とにかく、今日は髪をぴかぴかにしてもらってご機嫌なのです。

でも、やっぱり3時間座りっぱは相当しんどかったようで、帰宅して速攻で筋肉動かないマンになっております。



最後の力を振り絞り、メイクを落として着替えをしてベッドになだれ込んで横になって今手だけ動く状態でなんとかブログ書いてるんですけど、


21:30からAbema放送でユーリ!!! on ICE 11話見なくちゃいけない


っていう燃料があるんで大丈夫です。動けます。この燃料あれば筋肉動くマンにジョグレス進化できる。



ひとつ心配なのは、ユーリが最終回を迎えてしまった後のショックと喪失感が今から想像するだけでも計り知れなくて年始からどうやって日々に潤いと活力を与えていくかということです。


ああ、どうしよう。



でも今は公式の攻撃(通常攻撃がボス戦のチート技並の破壊力)に耐えるのみです。
TLチラ見してる限り11話も相当やっべっぞ☆


あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜勇利がずっと引退しなきゃいいのに(号泣)



さぁ、ショウタイムだ。

行ってきます。





結局これなんの記事だよ。


ありがとうございました。







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