オタクと難病とわたし

オタクと難病とわたし

アラサー女の病気や恋愛やオタク趣味に誰が興味あるってんだい

好きと言える資格

どうもです。
昨日は夜には少し体調が戻ってきたんですが、昼間にずっと寝ていたツケが回ったのかいつもの眠剤を飲んでもまったく効かず、結局3時頃まで眠れなくて…辛かった…
おかげで暇つぶしによくやるクロスワードパズルやりすぎて3面もクリアしてしまった…(1面15ゲーム)

寝るときには携帯は置いて、あまり見ないようにはしてるんですが、どうしても眠れないときはやっぱり触ってしまいます。 ダメダメ。
ちなみに寝る前にオタク関係のものを見ると興奮して余計に寝付けなくなるのでやらないようにしてます。はい。




まだちょっと本調子ではないですが、なんだか文章を書きたい気分なので、のんびり書いてみます。


好きなものがたくさんあります。
オタク関係のものもそうですし、ファッションとか映画とか音楽とか、並べてごらんと言われたらいくらでも並べられる気がする。

でも、昨今の世の中に身を投じていると、その全てを知り尽くし、かけられるお金をすべてかけ、片時もそれを忘れないぐらいの熱量がないと好きだと言って憚れるような気がしています。


好きなアーティストがいたとして、持ってるCDは何回も大切に聴いていて、大好きな曲がたくさんあって、嬉しいときや悲しいときにいつも聴いている。

けれど、発売されてるCDやDVDををすべて持ってるわけではないとか、そのアーティストの詳しいプロフィールはそんなに知らないとか、ライブに行ったことはないとか、そういう感じだと、もっと全力でファンをしている人に「そんな程度の好きはファンではない」と言われそうで、つい、ためらってしまう。

直接そう言われたことがあるわけではないんですが、周りや世間の声を聞いていると、なんとなくそういう風に思う人もいるんだなというのがわかって、勝手にためらってしまっているだけです。



そんなの、誰になにを言われても好きなものを好きと言えばいいし、勝手にしたらいいと思うから、心の中では思う存分好きなように大好きでいるし、これからもそうするけど、やっぱり大声で言うのは勇気がいる、のです。



前々からそういう気持ちがありながら、なかなか表に出せずにいましたが、考えてみたら、ネットでいろんな人と繋がるようになって、好きを比べる機会が増えすぎたのかもしれないと思いました。



ブログの最初の記事あたりで書いたと思うんですが、私はオタクでありながら、あまりそちらへのお金をかけてはいません。
それは、かけたいけどかけられない、というのと、かけはじめたら止まらなくなるのがわかるゆえの自制などなどの理由があるんですが、どんな理由にせよお金をかけずに楽しめる範囲で楽しんでいることに変わりはありません。

もちろん、欲しいものを我慢することで辛くなるときもありますが、自分自身で決めてやっていることですし、お金をかけずとも楽しもうと思えばいくらでも楽しめるのがオタク趣味の良さ、醍醐味でもあると思ってるので、納得した上での私のやり方です。


でも、ネットをしていると、当然ながらいろんな人のいろんなことを見る、知ることがあって、私が単行本が出るたびに楽しみに読んでる漫画のアニメ、舞台、ラジオ、イベント、コラボカフェ、グッズなど様々な方面に全力で楽しんでいる人もいれば、私がiTunesに入れてある曲を聴いたりYouTubeでMV動画を見たりしているアーティストのファンクラブに入って毎回ライブや観覧に駆けつけてる人もいる。

どちらも、誰も、誰になにも言われることもない、ただただそれぞれが、それぞれの楽しみ方で楽しんでいるだけ。
自分は自分の楽しみ方で楽しんでいくだけ。

それはわかっているし、満足もしているんだけど、やっぱり、時間もお金もたくさん投じている人の前で、「好きだ」と言うのは憚れてしまうというか、そう言う人たちがこちらを何とも思ってはいなくとも、本当に勝手なことだとわかっていても怖がってしまうんです。



なんていうのかな、一緒にカラオケに行った人がライブにガンガン行ってるバンドの曲を、私も大好きなんだけど歌うのは遠慮しちゃう、みたいな。
私はライブにも行ったことないし、このアルバムしか持ってないし…とても好きなんだけど。
私の友達はみんな優しいから、そんなこと気にしないでくれるとは思うけど、勝手にね、なんか遠慮してしまう。



自分にはできない、やらないことを、全力でやって楽しんでいることへの憧れとか、羨ましさのようなものももしかしたらあるのかもしれません。
でもそれこそ勝手な感情で、勝手に決めつけて勝手に比べているなんて、失礼な話だと思います。

でも正直に言うと、確かにそういう気持ちがほんの少し自分の中にあることも事実なのです。ごめんなさい。





いわゆるにわか、という言葉がありますが、にわかとは言いたくはないほどそれがとても大好きで大切だ。でも、比べられてしまうとにわかと思う人もいるかもしれない。

そして、その定義でいくと、私は好きなもののほとんどがにわかだということになってしまう。
それは嫌だ。
だって私は、大好きなんだから。
お金をそんなにかけられなくても、自分の時間を多くはかけられなくても、好きな気持ちは本物だ。





お金も時間も心も全力で投じてたもの、私にもありました。
でもそれはなくなってしまって、今はあれだけのお金や時間を捧げられるものはありません。

自分がそれを追いかけていたとき、自分とは違う気持ちで好きでいる人のことを、自分と比べたことはありませんでした。
というか、追いかけるのに必死すぎて、自分のことしか考えてなかったので、他の誰がどうとかいうのを気に留めたこともなかった。
だから、にわかは嫌だとかいう人の気持ちがあんまりわからないのかもしれません。





ほんとは、それにかけてるお金とか時間とかは関係なく、ただ大好きなものが同じ人と大好きだ、良いよね、素敵だよねって好きな気持ちを共有したいんだと思う。

私の好きは、あなたの好きとは違うかもしれないけど、それでも好きには変わらないと思いたい。




ううん、上手くまとめられない、ごめんなさい。
でもなんとなくのニュアンスが少しでも誰かに伝わってくれたらいい。




結局のところ、私はこれからも自分の思うように好きを好きでいると思うけど、どうか、好きを比べて優劣をつけて、誰かの好きを否定する人が減ってくれたらいいなぁ、と思っています。



どんだけ金かけてるかとか、どんだけ昔から好きだとか、誰かと比べて自分の方が好きだと思ってプライドを保つのは勝手だと思うけれど、そうでない人の好きも、形は違えど好きに変わりはないと思うんだ。


なにかを好きだと思うことに、資格なんてないと、私は思う。





っていう、自分の中のフワッとしたやつをフワッと書き始めたらなんかものすごくフワッとした内容にしかならなかった。
着地点もわからない。フワッとさせすぎた。
そんなもん好きなもん好きって勝手に言っとけやって話ですな。はい、そうです。



いやでもほんと、大して知らないのにマジLOVE1000%踊りながらノリノリで歌っても笑って合いの手打ってくれるオタク友達ほんとありがたいって思う。


寛容でありたいね。
っていう自戒を込めたブログでした。



ありがとうございました。







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